不妊治療の成功率とは

年々増加の傾向にある不妊治療。その背景には妊娠、出産を望む女性の年齢が上がってきていることが原因と考えられています。しかし不妊治療には経済的な部分や気力、体力、とてもたくさんのエネルギーを要します。そんな中で不妊治療に望むわけですから、

やはりどのくらいの成功率なのかは気になるところですよね。
しかし今の所、人によって確率もまばらであるため、確実な成功率の平均的な数値の表示は現代では難しいと言われています。どうしても大まかになってしまったり、インターネットで調べてもサイト

によっても国によっても誤差が出てきてしまうことは否めませんが、日本で大体平均的だと言われている数値を今回はご紹介させていただきます。
まず、体外受精での成功率について。若ければ若いほど体外受精の成功率は上がると言われていますが、出産に至る

まで30代以内ならば一回あたりの成功率は20%、40歳では7%、44歳では1%に徐々に、と、確率も下降していく傾向にあるようです。かなり厳しい数字ではありますが、他の不妊治療の人工授精に関しては15?20%、6周期行った場合は7割の女性が妊

娠すると言われており、顕微受精は妊娠率35%とのデータが出ています。努力や根気や手探りな部分もあると思いますが、今も不妊治療は研究が進められており、この先妊娠率も上がる可能性が高まるとも言われています。
今では40代の方でも芸能人で不妊治

療に成功し、見事赤ちゃんを授かった方のケースもありますし、諦める前にまず、医療機関にご相談に行かれてみると、何か新たな糸口が見つかるかもしれません。心身供に大きい負荷もかかりますが、きっと、成功した時の喜びもひとしお。諦める前に、トライ

することも是非視野に入れて見られてはいかがでしょうか。